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■音運の基礎■

アメリカの評論家のロジヤー・プライスは、女性の名前によって性格を類型的に分けています。それによると、メアリーは落ちついてまじめな性格、スーザンはキュートな張り切りガール、ジェーンはすぐ色目を使うグラマーで、その性格によって運勢まで洞察できると言っています。これは明らかに名前の発音による「音運式姓名判断法」と言えましょう。
製薬会社や食品メーカーが新製品を売り出すときに、その名づけに苦心することはよくいわれていますが、名前のトップにはア音(アカサタナハマヤラワ)をつけることと、最後か中途に「ン」をつけることが常識とされています。ア音は、目を大きく開いて発声するので、その音はおおらかで解放的であり、人の心に呼びかける積極性が感じられます。日本語の母音はア・イ・ウ・工・オの五個だけで、それぞれ、その発音に次のような違いがあります。ア(A)口を大きく開いて発音する(大開き母音)。
オ(O)・工(E)口を中ぐらいに開いて発音する(半開き母音)。ウ(U)・イ(I)口を小さく開いて発音する(小開き母音)。
口を大きく開くほど振動数が高く、発音が強くなります。つまり音の強弱は、1.大開き(ア)、2.半開き(オ・工)、3.小開き(ウ・イ)の順となります。
人の心に訴え、記憶されるために、商品の名前のトップをア音から選ぶのはこのためです。人の名前も同じで、選挙で候補者の名を連呼して売りこむにも、ア音に始まりア音の多い名前ほど強くアピールできる効果をもっています。
このようなア音を耳にする相手への影響力だけでなく、名前を何度もくり返して呼ばれるうちに、ア音のもつ特性がその名の持ち主の大脳を刺激して性格形成に大きな影響を与える、というのが音運式姓名判断の主張する点で、母音のもつ特性を次ぎに列挙してみましょう。

ア音 強くて明るく、積極的な行動力をもつ。
オ音 芯がしっかりしていて、黙々と自己の仕事を進めていき、目的を達する。
エ音 自分の好きな道を進む。楽天的で自己を売りこむ、枇世渡り上手な性格と運勢。
イ音 理知的で頭が切れるが包容力に欠け、こじんまりとまとまりやすい。
ウ音 じみで引っこみ思案のタイプだが、一度とりかかったら粘り強く物事を追いつめていく。

性格の明るさの点でも、口の聞き方の大小と比例して、1-ア、2-オ・工、3-イ・ウの順です。
薬品の名づけには、ア音をトップに、必ずンで結ぶか中途に入れる、というのが常識とされていますし、サントリー、キリンビールとシェアを占める会社にはンのつく名が少なくありません。ン(運)がつくとか、発音上響きがよい等の理由があります。

濁音

音運の上では濁音が悪いということはありません。ただ、濁音となった音は、その音の性格が強調される傾向が見られます。例えば剛の場合、コウの芯が強くて、一つのことに打ち込みこむガンコな性格が、ゴウと濁るといっそう強くいこじになって争いにまでエスカレートする結果になりやすく、それがよい結果を生むか、それとも本人のマイナスになるかはケース・バイ・ケースで一口には言えません。

音運のルール

姓名を音運で判断するときは、まず名前から先に見ます。例えば、スズキタロウなら、まずタロウを一字ずつ判断します。
音運のルールとして、姓と名のトップが同音となる名 例えば伊藤一郎(イトウ・イチロウ)とか、中島直美(ナカジマ・ナオミ)という姓名は避けたほうがよいといわれています。この理由は、同音となる音のもつ性格に強く支配される結果、プラスもマイナスも強調されて偏った性格となり、それが偏った運勢を招くためです。トップが固音の名はその人のもつ天性の才能が十分に発揮できず、押さえつけられる運勢になります。
ア音ばかり、イ音ばかりの姓名よりも、アオエイウの各母音となる母音または子音のほどよくそろった姓名を吉名としていることも、音運による姓名判断にあたって忘れてはなりません。

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