Smarty マニュアル

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第 8章カスタム関数

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html_image

属性名型必須デフォルト概要

file

string

Yes

n/a

画像のパス・ファイル名

height

string

No

実際の画像の高さ

画像を表示する高さ

width

string

No

実際の画像の幅

画像を表示する幅

basedir

string

no

webサーバのドキュメントルート

相対パスの基準となるディレクトリ

alt

string

no

""

alternative description of the image

href

string

no

n/a

画像にリンクするhrefの値

html_imageは、画像のhtmlタグを生成するカスタム関数です。 height属性とwidth属性が与えられない場合は、イメージファイルから自動的に計測されます。

basedir属性は、画像の相対パスの基準となるベースディレクトリです。 この属性が与えられない場合、webサーバのドキュメントルート(環境変数DOCUMENT_ROOT)がベースとして使用されます。もしsecurityが有効なら、画像のパスはセキュアディレクトリ内である必要があります。

href 属性は画像にリンクされたhrefの値です。この属性が与えられると、 <a href="LINKVALUE"></a> タグが画像タグの周りに置かれます。

テクニカルノート: html_imageは、画像を読み込んでheightとwidthを計測するためのディスクへのアクセスが必要です。キャッシュを使用しない場合は、html_imageは避けてイメージタグを静的に用いるのが一般的には最適なパフォーマンスのためのより良い手段です。

例 8-7. html_image の例

<?php

require('Smarty.class.php');
$smarty = new Smarty;
$smarty->display('index.tpl');

?>

where index.tpl is:

{html_image file="pumpkin.jpg"}{html_image file="/path/from/docroot/pumpkin.jpg"}{html_image file="../path/relative/to/currdir/pumpkin.jpg"}

出力: (可能)

<img src="pumpkin.jpg" alt="" height="68" /><img src="/path/from/docroot/pumpkin.jpg" alt="" height="68" /><img src="../path/relative/to/currdir/pumpkin.jpg" alt="" height="68" />

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