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保険料は保険契約に基づいて、保険会社が負担する危険に対して契約者が支払う対価のことをいいます。
契約者の保険料は、公平性の観点からリスクに応じて負担する仕組みになっております。自動車保険の場合、車の要素-自動車の用途・車種・総排気量・型式などと人の要素-運転者の年齢条件、保険事故実績などに基づく等級などによってリスクが判定され、具体的な保険料は保険金額、自己負担額に応じて決定されます。
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1.用途・車種
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自動車保険における用途・車種区分は、自動車の登録番号標、または車両番号標および塗色などによって適用区分を定めたものです。用途とは自家用か営業用かといった使用形態の区分を指します。車種とは車の規格や構造を指し、普通乗用車、小型乗用車、小型貨物車、小型ダンプカー、バスなどの自動車の種類の区別を意味します。また自家用普通・小型乗用車については総排気量や型式によっても保険料は異なり、一般的には総排気量が小さいクラスほど保険料は安くなります。
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2.年齢条件
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自家用の普通・小型・軽四輪乗用車および二輪車、原動機付自転車については、運転する人の年齢に制限をつけるか否かによって保険料が異なってきます。
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3.自己負担額
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対物賠償保険や車両保険では、保険料が自己負担額別に定められています。損害額が免責金額を超える場合にその部分について保険金が支払われるもので、自己負担額が大きい契約ほど保険料は安くなります。
車両保険では、保険金が支払われる車両事故の回数によって免責金額が増額される方式と、定額方式があります。被保険自動車の用途・車種、契約の等級に応じて契約することになります。
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4.等級
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自動車保険では契約者の間の保険料負担の公平化を図るため、等級別料率制度を採用しています。
これは新規契約を6等級と位置づけ、事故の有無、件数により、翌年度の保険料を決定する仕組みで契約後1年間無事故で契約を継続すると等級が7等級にランクアップし、20%の割引が受けられます。その後も連続して無事故で過ごせば、最高60%まで割引が受けられます。
一方事故を起こしてしまうと翌年度の契約が事故1件につき3等級ランクダウンし、保険料が割り増しとなります。
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