車ワンポイント
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 ■快適車術
  1. エンジンスタート
  2. スティアリング
  3. オートマ車
  4. スローインファーストアウト
  5. 悪路
  6. オーバーヒート
  7. 「急」は×
  8. 据え切りは×
1.エンジンスタート
イグニッションキーはしっかりまわそう。
最近の車はちょんと回すだけでかかってしまうがこのかけ方を繰り返していると確実にインジェクターが壊れてしまう。
スターターはセルモーターでエンジンを回し、各シリンダー内にガソリンが出て、そこに火花が飛ぶことによってガソリンが爆発してエンジンを回らせるというメカニズム。原則して充分に回して火花をしっかりパチパチ飛ばしてやらないといけない。しっかりと回すという意識をもってイグニッションキーをひねること。
2.スティアリング
スティアリングは両手でしっかりと持つ。
突如思いもかけない事態に遭遇することがある。そうした突発事態を回避できるように対処できる握り方を保って運転しよう。
3.オートマ車
オートマ車をきびきび走らせる方法は積極的にギアを動かすこと。
エンジン回転を高く保つことがポイント。低めのギアを使うことが鍵です。積極的にギアを動かしマニュアル車のセカンド、サードに対応したポジションを選んで走らせよう。
又、減速も大事。ギアを落とすことによってエンジンブレーキを働かせるようにしよう。
4.スローインファーストアウト
コーナーの手前でブレーキングしてスピードを落とし、コーナーへはゆっくり進入。コーナーの中心を抜けたあたりでアクセルを踏み、コーナーを抜ける。
5.悪路
砂利道、でこぼこ道はとにかくゆっくり走ること。現代の乗用車はFF車が多い。FF車は前方から底を打つとエンジン、トランスミッションなど重要なメカを傷つける。それに砂利はブレーキが利かない。
わだちのあるとこのでは、わだちに従って走ること。
台風などで水がたまっていたらローギアでゆっくりとエンジンの回転を一定に保ちながら通過すること。その際なるべく水は跳ね上げないように意識する。そうすれば50cmぐらいの深さまでの水溜りなら大丈夫。
6.霧
ゆっくり走るより手はない。ほとんど止まるようなスピードにしてワイパーを動かし、ライトを点灯して走る。この時ライトはビームにしては駄目。乱反射して視界が真っ白になるだけ。こうしておいてゆっくりと、センターラインをたどりながら進んでいく。向こうから車が来たら左側によける。すれ違ったらセンターラインに寄って走る。
7.オーバーヒート
エンジン回転数を不用意に上げないこと。いたずらに上げると発熱量が多くなりオーバーヒートしやすくなる。
水温計が赤いゾーンを越えてスケールを振り切るようになったら、全開にヒーターをかける。
高速走行中渋滞に出くわしたときもオーバーヒートになりがち。走行風が急に少なくなるためエンジンルーム内に熱がたまり、急激に温度が上昇する。もしFR車なら空ぶかしをして少しエンジン回転を高めに保つようにすると防止につながる。
8.「急」は×
急加速はエンジンに大きな負担。クラッチやミッション等も痛む。ギアの減りも早い。タイヤの磨耗も進む。ガソリンも消費する。
急減速も前輪に過大な負担がかかる。サスペンションは大きなストレスを受け、フロントブレーキのパッドの磨耗もいっきに進む。
9.据え切りは×
パワーステアリングは現代の車の必需品。
しかし据え切りは車に大きな負担です。タイヤは大きな力で押さえつけられた状態でグリグリと回され、トレッドは大きく変形。磨耗も一気に進みます。ステアリングは大きなストレスを受けながら力を伝達しなければならず、接続部に早くガタがきてしまう。パワステ用のポンプや駆動用ベルトはてはエンジンにも大きな負担をしいることになります。