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中古車を購入する最大のメリットはなんといっても価格の安さ。中古車なら新車より1ランク上の車を選ぶことが出来る。
最近の車は、以前に比べて性能も耐久性も格段に向上し、整備さえきちんとしてあれば、10〜15年は問題なく乗れる。
デメリットは、1台1台の品質がすべて異なることです。中古車は同じ車種、同じグレード、同じ経過年数の車であっても必ず品質が異なります。それは、前のオーナーの使い方や癖によってそれぞれの品質が変わってしまうからです。
中古車を選び時は、値段だけではなく、車の状態を判断できる目が必要になります。車に詳しい友人がいれば一緒に選んでもらったり、わからないことがあったら納得できるまで販売店に質問するといったことが中古車選びの基本なのです。
次に、中古車の価格はどのように決まるのでしょうか。中古車販売店が車を仕入れる方法は2つに大別できます。オークションと販売店が直接買い取る方法です。買い取る方法は、ユーザーからの直接買い取りやユーザー買い換えによる下取りからの仕入れ業者間の売買による仕入れ、新車ディーラーからの下取り車の買取りによる仕入れといったところです。
価格の決定は仕入れの段階でほぼ決まります。しかし、その価格のまま店頭に出すわけではありませんので、仕入れ価格に人件費や陸送代などの実費と利益分を上乗せした額が価格になります。一般にオークションでの仕入れをメインとしている販売店の場合は、落札料などの諸経費がかかるためやや高めになる傾向があります。そのぶん車の質は高く出所もはっきりしているので安心です。
新車の場合は人気車種だからといって値段が上がることはありませんが、中古車の場合は人気に比例します。
中古車は定価はありませんが、相場はあります。よって見つけた車が極端に安い場合は、事故車など何かわけありの車である可能性があると考えた方がいいでしょう。
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