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エンジンの分類
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■カムシャフトの形式
シリンダーヘッド内にあり、タイミングギヤと直結しバルブのタイミングを計ります。
DOHC
SOHC
1.DOHC
ダブルオーバーヘッドカムシャフト
吸気側バルブと排気側バルブがそれぞれ1本ずつ、合計で2本のカムシャフトを持つため、エンジンが動いている時にカムシャフトとバルブのタイムラグが少なく出来る。このため高回転・高出力が可能になるというメリットがある一方、エンジン内部の部品点数が多くなるため、製作コストも高くエンジンが重くなりやすい。また、高回転高出力を出すので燃費はSOHCに比べると劣ることが多い。別名ツインカムエンジンとも呼ばれる。
2.SOHC
シングルオーバーカムシャフト
吸気と排気バルブの中心に置かれた1本のカムシャフトで吸気、排気バルブを動かす。DOHCに比べるとシャフトが減るのでエンジンヘッドの簡略化と軽量化ができる。さらにエンジン内部のパーツ同士による回転抵抗の軽減もSOHCのメリット。エンジンの軽量化と小型化ができる上、整備性のよさも手伝って需要が高いエンジン。