カタログを見るポイント
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 ■性能曲線・三面図
性能曲線と三面図から大まかな性能やサイズイメージを想像できる。
  1. 性能曲線
  2. 三面図
1.性能曲線
動作性能図はエンジンの特性を表したグラフ。出力とトルクは2つの線で描かれ、出力、トルクそれぞれに曲線が描かれている。グラフの見方は横がエンジン回転数、縦がトルクと出力の単位となっており、左下から右上に向かって盛り上がっていく。ここで注意したいのは出力とトルクは同じ特性ではないということ。最大出力はエンジン回転数が上がるほど高くなっているが、トルクが最大になる部分はおよそ4000回転あたりとなっているのだ。これは、通常走行であれば4000回転付近を使うことが多いため、この回転域のトルクを増やして使い勝手がよいエンジン特性に仕上げている。
2.三面図
カタログには前、横、上からの図のほかに後からの図が入ったものもある。
全長はボディの先端から後端までの長さを、全幅はドアミラーを除いた幅を表し、このサイズの違いでナンバープレートも3ナンバー、5ナンバーと振り分けられる。なお、全長4700mm以下、全幅1700mm以下の車は5ナンバー枠となる。
また全長、全幅の他にはホイールベース、トレッドなども記載されており、ホイールベースがながくなればなるほど居住空間は大きくなあるが、小回りはきかなくなる。さらにトレッド幅が広くなれば、その分左右動揺の安定は増す。