人の死が供養すべきものとなったのは室町時代で、このころになるとお墓も現在のよう形で建てられるようになりました。一般的に広まったのは江戸時代、幕府が檀家制度を敷いてからです。
お墓を建てる意味は
1.ご本尊様をお迎えする
お墓の石に刻みお迎えするのはあなたのお家の宗旨のご本尊様である。
2.戒名を仏石に刻む
ご本尊様をお迎えした仏石、つまり阿弥陀仏様のお姿に、亡き先祖の戒名である仏文字を刻んで、仏と亡き人が一体となって仏に化している姿を表現する。
3.お骨は土に還す
「墓」は「莫」と「土」からなっています。つまり土で覆い隠すということです。
4.お写経を奉納する
単なる地球の穢土から、あの世の聖なる仏の住居の出張所であるこの世の浄土を形成するために、俗なる世界から聖なる世界に変えるために、写経の力を借ります。
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