弔問客の迎え方
弔問の受けかた
■弔問客に対しては、遺族が玄関に出迎えることはしないのがしきたりです。
■玄関先でお悔みのあいさつをされる弔問客には、その場で弔問を受けます。無理に上がっていただく必要はありません。
■茶菓の接待もする必要はありません。無理に引き止めたりしないことです。
■弔問客の帰られるときも、遺族はお見送りはしないのが礼儀です。これは、喪に服しているということで遠慮するという意味からのもので、この習慣は今でも守られています。
弔問客を迎える服装
■悲しみの中だからといって、とり乱した姿で弔問客を迎えるのは礼儀にはずれます。髪の乱れをなおし、服装もきちんと整えて弔問を受けます。
■なかには改まった服装で来てくがさる方があるかもしれません。喪服を着る必要はありませんが、遺族としては、たとえば男性ならダークスーツに黒系のネクタイ、女性ならば地味な着物に黒系の帯、または地味な色・デザインのワンピースやツーピースといった、いわば略式喪装程度の服装がいいでしょう。