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冠婚葬祭マナー百科
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法要に招かれたら

案内状を受けとったら

法要に招かれたら、つごうがつくかぎり出席します。
通知を受けたら、早めに出欠の返事を出します。出席する場合はその旨の返事だけでよいのですが、なにかひとこと添えたいものです。やむをえない事情で欠席するときには、できるだけ早目に欠席の旨を伝えます。遺族の近況をたずね、励ます内容の手紙を出します。

参会者の服装

初七日、四十九日は、略式喪服か、平服だったら地味なもの、男性なら紺かグレーのスーツ、女性なら地味な色彩のスーツかワンピースを。
年忌法要の場合には喪服でなくともいいのです。派手なものは避け、平服で参列します。装身具なども華やかなものでなければ、つけてもよいでしょう。さらに七回忌以降の法要であれば、さらに軽い服装にしてもいいといわれています。出勤のときのスーツでもがまいません。
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参会者のマナー

時間に遅れないことを、まず心掛けてください。二十分か三十分くらいの余裕をもって会場にいくべきです。
施主には、「お招きいただきありがとうございました。本日は、皆さまとともども、ご供養させていただきます」などと挨拶します。
法要やお斎の途中で中座するのは好ましいことではありません。きちんと散会までつとめるように心掛けたいものです。

供物料を持参する

供物料は葬儀での香典のようなものです。表書きは「御霊前」「御仏前」「御花料」「御供物料」などで、下に姓名を書きます。袋はもちろん不祝儀袋を使います。水引きは、白、白と水色などをかけます。黒白は弔事用に用います。
供物料は、香典の額の五〜七割ぐらいを目安に考えればよいでしょう。また、何回忌の法要か、お茶だけなのか、食事をごちそうになるのか、なども考慮して決めます。

参会できないときは

やむをえない事情で法要に出席できなかったときには、後日。先方のつごうを確かめたうえで訪問し、焼香させてもらうようにするのがマナーです。このとき、故人が好きだった菓子とか果物、あるいは花などを持っていくようにします。
また、初七日、四十九日、一周忌の法要に欠席したときには、できるだけ早目に供物料を届けるようにします。現金は正式に包み、お詫びの手紙を同封して現金書留封筒に入れて郵送するか、持参します。
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