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父の日

父の日の由来

この行事も、母の日と同じようにアメリカから入ってきました。
一九一〇年、ワシントン州スポケインのジョン・ブルース・ドット夫人が、男手一つで自分を育ててくれた父親に感謝して、父の日を設けようと提唱したのがはじまりとされています。最初は各州まちまちに行っていましたが、一九三四年以降、六月の第三日曜日を父の日とするようになりました。特に、一九三六年、ニューヨーク市に「全米父の日委員会」ができて、この行事が定着したようです。
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父の日の祝い方

日本でも、この行事は一般的にはなっていませんでしたが、兵庫県のように、昭和二十八年ごろから全県的に取り上げていたところもあります。
父の日が盛んに行なわれるようになったのは、昭和六十年ごろからのことです。母の日に比べると、なぜか静かですが、平素とかく疎遠になりがちな父子関係を見直すよいチャンスとして、子どもに父親の似顔絵をかかせたり、前後の日曜日を父親参観日にするなど、学校や地区でいろいろな行事が催されるようにもなってきました。また家庭でも、プレゼントをしたり、家族そろって食事に出かけたりするようです。何かの形で父親の日頃の苦労をねぎらうことはたいへん結構なことです。
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