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敬老の日

敬老の日の行事

九月十五日は敬老の日です。これは昭和二十六年九月十五日に「としよりの日」としてスタートし、昭和三十八年に「老人福祉法」が制定されたのを機会に、名称を「老人の日」とかえて、昭和四十一年に国民の祝日「敬老の日」としたものです。この日からの一週間は老人福祉週間にも指定され、老人の福祉と敬老についての啓蒙をうながしています。
敬老の日」には、各地で自治体や関係団体が中心となっていろいろな催物を行い、ゲートボール大会、演芸会、講演会などが開かれています。また、知事や市長などが長寿者の家を訪問し、記念品を贈ったり、お祝いの言葉を述べたりします。また、自治体によって違いますが、六十五歳以上の人に祝い品を贈るところもあります。
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敬老の日の意義

家庭での祝い方に決まりはありません。しかし、最近は子どもたちが集まって、親子で食事をしたり、老人にプレゼントをする人が多くなっています。しかし、その日かぎりの敬老の日にしたくないものです。
二千二十年には現在の二倍になり、国民のおよそ四人に一人が六十五歳以上の高齢者になることが予想されています。すでに寝たきり老人や痴呆老人の問題がクローズアップされていますが、さらに深刻化することは確かです。
デイケア・サービス、在宅サービス、ヘルパーの養成、年金問題など、国の真剣な取り組みが必要であると同時に、個人としても考えておきたいものです。
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