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冠婚葬祭マナー百科
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司会者

世話役や司会者の依頼

新郎・新婦は結婚式披露宴では主役ですが、当日はメーンテーブルにきちんと着席していなければなりません。そこで諸事万端とりしきってくれる世話役、披露宴をなごやかに、かつスムーズに進行させてくれる司会者などの協力者が必要です。遅くとも挙式の十日ぐらい前までにきめて依頼しましょう。

媒酌人の依頼

仲人の適任者は

見合いから結納と世話になった仲人がそのまま挙式披露宴までつとめる場合は問題ありませんが、恋愛結婚の場合や、見合いの仲介をしてくれた人が独身者などであるときは、媒酌人〈挙式当日だけの仲人〉を依頼しなければなりません。いわゆる「頼まれ仲人」です。
仲人を依頼するのは、学校時代の恩師や、仕事関係の上司、親類、地域の世話役などから選ぶことが多いものですが、正式に結婚している夫婦であること、新郎・新婦の両方かどちらかをよく知っていること、なるべくなら近くに住んでおり、今後もおつきあい願いたい方にお願いするとよいでしょう。

本人が出向いてお願いする

本人と、できれば双方の両親が出向いてお願いするのが礼儀です。婚約後、挙式の日どりがきまった時点で、いちおう内諾を得ておき、先方の都合のよい日に伺います。このとき、挙式披露宴の概略を知らせます。また、履歴書を持参して、二人のことをよく知ってもらい、婚約までのいきさつなども話しておきましょう。

連絡・報告を緊密に

招待状ができたら、持参してあいさつを。挙式の十日ぐらい前には、最終的な打ち合わせをしておきます。
前日には、電話で「よろしくお願いいたします」とあいさつを。

司会者の依頼

司会の適任者は

披露宴が成功するかどうかは、司会者の手腕にかかっている、といっても過言ではありません。それだけに司会者の人選は慎重に。明るい感じの人で、適度のユーモアがあり、冷静な判断力をもち、機転のきく人、発音やことば遣いが正確な人が適任です。
新郎・新婦をよく知っている人のなかから、これらの条件にあてはまる人を選べばベスト。
今までに司会の経験があれば、なお結構です。

挙式一ヵ月前には依頼する

綿密な準備期間が必要ですから、遅くとも一ヵ月前にはお願いします。招待客のリストや席次表を渡し、氏名の読み方、肩書き、本人との関係など招待客について説明します。とくに紹介してほしい人や、注意点などがあれば伝えます。
当日のプログラムについても打ち合わせは細かく、意見を交換しながら、披露宴全体のムードづくりにも協力してもらいます。
式の一週間前には最終的な打ち合わせを。

司会者もペアにすると楽しい

最近、新郎側から男性を、新婦側から女性をそれぞれ一人ずつ選んで、ペアで進行・司会するケースがみられます。司会者が二人になれば司会者の負担もいくぶん軽くなり、宴のムードも楽しくなります。
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その他の世話係の依頼

受付係

双方から一人ずつお願いします。
両家と親しく、出席者の顔ぶれにくわしい人を新郎・新婦側からそれぞれ一人ずつ選びます。友人や同僚、親類のなかから、なるべく若い人を。できれば女性を加えて華やかさ、親しみを出すとよいでしょう。
依頼は式の二週間くらい前に。

案内係

仲人や主賓をはじめ、招待客を受付から控え室、会場へと案内したり、席次の案内なども。
気配りかきいて、てきぱきと処理できる人が適任。友人や同僚、親類の若い人などのなかから選びます。

配車係

乗用車で来た人へ駐車場の指示、おひらきのときのタクシーの確保などが仕事です。式場にも自動車係はいますが、とくにその披露宴の招待客だけに専念できませんから、やはり、両家から一人ずつ配車係を出したほうが行き届きます。

カメラ・録音係

当日のスナップやビデオ撮影、祝辞のテープ録音などを依頼します。撮影してほしい場所やとくに撮影してほしい人などがあれば伝え、フィルムやテープなど必要な器材は一週間前には渡しておきます。
式場での御祝儀
表書き
寿、ご祝儀
水引
のし付紅白結びきりのポチ袋
目安
会場責任者、美容師に5千円位、
その他は2千〜3千円位
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