世話役や司会者の依頼
■新郎・新婦は結婚式や披露宴では主役ですが、当日はメーンテーブルにきちんと着席していなければなりません。そこで諸事万端とりしきってくれる世話役、披露宴をなごやかに、かつスムーズに進行させてくれる司会者などの協力者が必要です。遅くとも挙式の十日ぐらい前までにきめて依頼しましょう。
媒酌人の依頼
仲人の適任者は
■見合いから結納と世話になった仲人がそのまま挙式・披露宴までつとめる場合は問題ありませんが、恋愛結婚の場合や、見合いの仲介をしてくれた人が独身者などであるときは、媒酌人〈挙式当日だけの仲人〉を依頼しなければなりません。いわゆる「頼まれ仲人」です。
■仲人を依頼するのは、学校時代の恩師や、仕事関係の上司、親類、地域の世話役などから選ぶことが多いものですが、正式に結婚している夫婦であること、新郎・新婦の両方かどちらかをよく知っていること、なるべくなら近くに住んでおり、今後もおつきあい願いたい方にお願いするとよいでしょう。
本人が出向いてお願いする
■本人と、できれば双方の両親が出向いてお願いするのが礼儀です。婚約後、挙式の日どりがきまった時点で、いちおう内諾を得ておき、先方の都合のよい日に伺います。このとき、挙式や披露宴の概略を知らせます。また、履歴書を持参して、二人のことをよく知ってもらい、婚約までのいきさつなども話しておきましょう。
連絡・報告を緊密に
■招待状ができたら、持参してあいさつを。挙式の十日ぐらい前には、最終的な打ち合わせをしておきます。
■前日には、電話で「よろしくお願いいたします」とあいさつを。
司会者の依頼
司会の適任者は
■披露宴が成功するかどうかは、司会者の手腕にかかっている、といっても過言ではありません。それだけに司会者の人選は慎重に。明るい感じの人で、適度のユーモアがあり、冷静な判断力をもち、機転のきく人、発音やことば遣いが正確な人が適任です。
■新郎・新婦をよく知っている人のなかから、これらの条件にあてはまる人を選べばベスト。
■今までに司会の経験があれば、なお結構です。
挙式一ヵ月前には依頼する
■綿密な準備期間が必要ですから、遅くとも一ヵ月前にはお願いします。招待客のリストや席次表を渡し、氏名の読み方、肩書き、本人との関係など招待客について説明します。とくに紹介してほしい人や、注意点などがあれば伝えます。
■当日のプログラムについても打ち合わせは細かく、意見を交換しながら、披露宴全体のムードづくりにも協力してもらいます。
■式の一週間前には最終的な打ち合わせを。
司会者もペアにすると楽しい
■最近、新郎側から男性を、新婦側から女性をそれぞれ一人ずつ選んで、ペアで進行・司会するケースがみられます。司会者が二人になれば司会者の負担もいくぶん軽くなり、宴のムードも楽しくなります。
その他の世話係の依頼
受付係
■双方から一人ずつお願いします。
■両家と親しく、出席者の顔ぶれにくわしい人を新郎・新婦側からそれぞれ一人ずつ選びます。友人や同僚、親類のなかから、なるべく若い人を。できれば女性を加えて華やかさ、親しみを出すとよいでしょう。
■依頼は式の二週間くらい前に。
案内係
■仲人や主賓をはじめ、招待客を受付から控え室、会場へと案内したり、席次の案内なども。
■気配りかきいて、てきぱきと処理できる人が適任。友人や同僚、親類の若い人などのなかから選びます。
配車係
■乗用車で来た人へ駐車場の指示、おひらきのときのタクシーの確保などが仕事です。式場にも自動車係はいますが、とくにその披露宴の招待客だけに専念できませんから、やはり、両家から一人ずつ配車係を出したほうが行き届きます。
カメラ・録音係
■当日のスナップやビデオ撮影、祝辞のテープ録音などを依頼します。撮影してほしい場所やとくに撮影してほしい人などがあれば伝え、フィルムやテープなど必要な器材は一週間前には渡しておきます。
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式場での御祝儀
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表書き
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寿、ご祝儀
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水引
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のし付紅白結びきりのポチ袋
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目安
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会場責任者、美容師に5千円位、
その他は2千〜3千円位
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