婚約の形式
二人の間柄を世間に公表する
■恋愛あるいは見合いを経て、双方の結婚への気持ちがかたまったら、つぎはいよいよ婚約という段階に入ります。
■婚約は、もちろん二人が結婚を誓い合うものですが、これを親や仲介者に報告し、さらに世間に発表して公のものとすることで正式になります。この時点から二人は婚約者同士として、結婚への第一歩を踏み出すことになります。
■二人の口約束だけでなく、婚約を何らかの形で残しておくことは、万が一、婚姻のトラブルが起きたときに、法的な証拠となって身を守ることにもなるので、とても大切なことです。
婚約の形式はさまざま
■古くから日本で行われている婚約の形式は、「結納」です。最近は、この結納を現代の生活に合うように簡略化して行ったり、ホテルなどで婚約式を行うケースもふえています。
■また、婚約指輪や婚約記念品を交換したり、婚約披露パーティーを開く、婚約通知を出すなど、さまざまな婚約発表のやり方があります。
■いずれにしても、二人が正式に結婚することを世間に認めてもらい、お互いの意志に対して責任をもつことが「婚約」の真の目的です。したがって従来の「結納」だけにこだわることなく、自分たちに合った婚約の形をとるのが望ましいのです。
|
結納・婚約の会場
|
|
妻側の家
|
38%
|
|
レストラン・料亭
|
20.5%
|
|
ホテル
|
12%
|
|
結婚式場
|
3.8%
|
|
夫・妻両家
|
1.8%
|
|
夫側の家
|
1.0%
|
|
公共施設
|
0.5%
|
|
その他
|
0.3%
|
|
しなかった
|
25.5%
|
|
|
|
|
婚約にあたりおこなったこと
|
|
男性から
|
・ |
女性から
|
|
66.1%
|
結納金+婚約記念品
|
26.6%
|
|
2.7%
|
結納金+結納返し
|
8.8%
|
|
22.1%
|
婚約記念品のみ
|
31.6%
|
|
9.1%
|
何もしなかった
|
33.1%
|
|