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婚約

婚約の形式

二人の間柄を世間に公表する

恋愛あるいは見合いを経て、双方の結婚への気持ちがかたまったら、つぎはいよいよ婚約という段階に入ります。
婚約は、もちろん二人が結婚を誓い合うものですが、これを親や仲介者に報告し、さらに世間に発表して公のものとすることで正式になります。この時点から二人は婚約者同士として、結婚への第一歩を踏み出すことになります。
二人の口約束だけでなく、婚約を何らかの形で残しておくことは、万が一、婚姻のトラブルが起きたときに、法的な証拠となって身を守ることにもなるので、とても大切なことです。
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婚約の形式はさまざま

古くから日本で行われている婚約の形式は、「結納」です。最近は、この結納を現代の生活に合うように簡略化して行ったり、ホテルなどで婚約式を行うケースもふえています。
また、婚約指輪や婚約記念品を交換したり、婚約披露パーティーを開く、婚約通知を出すなど、さまざまな婚約発表のやり方があります。
いずれにしても、二人が正式に結婚することを世間に認めてもらい、お互いの意志に対して責任をもつことが「婚約」の真の目的です。したがって従来の「結納」だけにこだわることなく、自分たちに合った婚約の形をとるのが望ましいのです。

結納・婚約の会場
妻側の家
38%
レストラン・料亭
20.5%
ホテル
12%
結婚式場
3.8%
夫・妻両家
1.8%
夫側の家
1.0%
公共施設
0.5%
その他
0.3%
しなかった
25.5%
婚約にあたりおこなったこと
男性から
女性から
66.1%
結納金+婚約記念品
26.6%
2.7%
結納金+結納返し
8.8%
22.1%
婚約記念品のみ
31.6%
9.1%
何もしなかった
33.1%
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