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縁談

依頼のしかた

本人も同行する

めんどうな、しかも責任のあることをお願いするのですから、依頼にあたっては、意を尽くし礼を尽くしましょう。あらかじめ先方の都合を確かめたうえで訪問し、お願いします。
本人が必要な資料を持参してお願いするのがいちばんです。仲介者が両親の知人で、本人と面識がないときは、本人もいっしょに出向いてお願いします。
本人の口から結婚相手に対する希望や結婚に対する考え方を伝えて、自分をよく知ってもらうことも大切です。
同じ時期に、他の方にも縁談を依頼しているような場合は、その旨をあらかじめ断っておき、他の縁談の進行具合も報告するのがエチケットです。
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遠方の場合は手紙で

遠方の場合などは手紙で依頼することも多いわけですが、この場合も改まった態度で書きましょう。もちろん封書で、たとえ親しい仲でもことば遣いは丁重に、文字もていねいに書きましょう。
もし引き受けていただけるようでしたら、改めて本人の履歴書などに写真を添えて預けます。

希望条件は具体的に

縁談をお願いするとき、「いい方がいましたらお願いします」というようなあいまいな頼み方をしがちですが、これでは頼まれたほうも、どんな人を紹介したらよいのかこまってしまいます。
お願いにあたっては、まず、こちらの事情や状況を正直に告げ、相手に対する希望や条件などもはっきり示します。たとえば、年齢、体格、職業、収入、学歴、性格、長男か次男か、親と同居か別居か、結婚後女性も仕事を続けるかどうか、結婚後の住まいなどのほか、とくに希望や条件があったら、この際はっきり伝えましょう。
見合いもすんでから、趣味や学歴が気に入らないとか、背が高すぎるの低すぎるのと文句をつけることは、相手にたいへん失礼ですし、頼まれたほうも、あらかじめ条件がはっきりしているほうが探しやすいものです。
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